 |
| 第二次発掘調査が終了しました |
2007年11月20日から始まった恐竜化石の第二次発掘調査は、2008年3月3日をもって終了しました。
今回の発掘調査では、竜脚類の環椎や歯の発見のほか、坐骨?や肋骨の化石が算出するなどの成果がありました。今後はプラスタージャケットにして持ち帰った岩塊をクリーニングすることにより、新たな発見が期待されます。
(写真B)坐骨?が一点と、肋骨の化石が散在する大きな岩塊
(写真C)石膏で固める前に化石を保護しているところ
|
 |
|
 |
| (写真B) |
|
(写真C) |
調査期間中、悪天候に見舞われることがしばしばありましたが、雨の日もビニールシートの雨よけの下で、発掘はつづきました。
(写真D) 雨の日の発掘のようす
(写真E) 削岩機で岩を切り出す豪快な作業
|
 |
|
 |
| (写真D) |
|
(写真E) |
2008年1月11日(金)からの手作業による発掘調査では、多数のボランティアの方々にご協力いただきました。
(写真F) 岩くずをハンマーで割る地道な作業(1月18日には、この作業中に獣脚類の歯が見つかった。)
(写真G) 岩を慎重に削って化石を探し出す
|
 |
|
 |
(写真F) |
|
(写真G) |
|
<2008年3月3日> |
| プラスタージャケットで覆って保護し搬出 |
第二次発掘で見つかった化石を周囲の岩盤ごと切り出し、大小九つの塊にした後「プラスタージャケット」で覆って保護し、クレーンで吊り上げ、トラックに載せ搬出しました。 |
 |
|
 |
 |
|
 |
 |
|
 |
 |
<2008年2月28日> |
| 竜脚類の歯を発見 |
今回の調査(1次、2次)で初めて竜脚類の歯が発見された。
過去に竜脚類の脱落歯の発見例はあるが、今回発見されたものは国内では例のない未萌出(※)の歯である。この歯の化石は、現在発掘中の恐竜と同一個体であると思われる。
※顎(あご)の歯肉の中に埋まっている状態
|
 |
|
 |
 |
|
 |
 |
<2008年2月21日> |
新たに環椎(首の骨)を発見!
(現地記者発表の様子)
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
 |
| |
| 雪におおわれた発掘現場の様子と見学者 |
 |
|
 |
| |
|
|
 |
|
 |
 |
| |
|
| 丹波の恐竜化石第二次発掘・肋骨などを大量に発見 |
 |
 |
|
 |
新たに発見された肋骨・椎骨などの化石が岩盤中に多数散乱している様子を現地で公開いたしました。 |
| |
 |
| |
|
|
|
|
|
|
報道機関の関係者に多数お集まりいただきました。 |
| |
 |
<無料シャトルバスの運行> |
|
|
 |
<2008年1月18日> |
| 丹波の恐竜化石第二次発掘・獣脚類の歯の化石発見 |
1月18日、ボランティアの方により、獣脚類のカルノサウルス類と見られる歯の化石が発見されました。大きさは、長さ4.5cm程度(見えている部分は3.5cm)、幅1.5cm。 |
|
| |
|
| |
<2008年1月11日> |
| 丹波の恐竜化石第二次発掘・ボランティアの方々も参加して手作業による発掘開始 |
2008年1月7日から重機による掘削作業を再開し、11日からボランティアの方々も参加して手作業による発掘作業が始まりました。 |
|
| |
|
| |
<2007年12月27日> |
| 丹波の恐竜化石第2次発掘調査 進捗状況 |
第2次発掘調査については、11月20日から1月初旬にかけて、まず上層部(おもに砂岩、れき岩地層)を重機で掘削しているところです。
また、丹波市山南住民センターにおいてクリーニング作業を進めています。 |
| |
|
|
|
三枝研究員によるクリーニング作業の様子(12月26日撮影) |
|
|
|
発掘現場の様子(12月26日撮影) |
<2007年12月1日> |
丹波の恐竜化石クリーニング施設の開設セレモニー |
丹波市山南住民センター(丹波市山南町谷川1110番地)内に恐竜化石のクリーニング施設が12月1日(日)に開設しました。
開設にあたっては、関係者によるプラスタージャケット開封などのセレモニー、三枝研究員による作業内容の解説などが行われました。
|
| |
|
|
|
|
 |
開設セレモニーの様子 |
| |
|
|
 |
|
 |
化石のクリーニング施設 |
|
三枝研究員による解説 |
| |
|
<2007年11月20日> |